香美町議会 2021-02-24 令和3年第125回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年02月24日
項3水産業費、目3漁港管理費、香住港海岸美化対策事業費の清掃業務委託料250万円の追加につきましては、香住海岸美化の清掃につきまして、事業量の増加により補正するものでございます。 25ページをご覧ください。
項3水産業費、目3漁港管理費、香住港海岸美化対策事業費の清掃業務委託料250万円の追加につきましては、香住海岸美化の清掃につきまして、事業量の増加により補正するものでございます。 25ページをご覧ください。
その次に、中ほどから少し下でございますが、項3水産業費、目3漁港管理費、香住港海岸美化対策事業費の清掃業務委託料60万円の追加につきましては、平成30年7月豪雨及び台風12号により流れついた海岸漂着物の除去作業を実施するものでございます。財源は全額県の委託金となっております。 続きまして、25ページをご覧ください。
それから、23ページの6款3項の香住海岸美化対策事業費300万で、説明では台風21号の清掃委託料だとありますが、一方で、17ページの歳入で委託費250万円がございます。この50万円の差はどういうものなのかについてもお尋ねをしたいと思いますし、私は前回の議会の中で、臨時会だったですか、12月からの観光シーズンを控えて早急に処理すべきだというようなことも申し上げましたけども、今現在どうなっているのか。
3目香住港海岸美化対策事業費の清掃業務委託料300万円の追加は、台風21号により大量のごみが漂着したため、海岸の清掃を行う費用を増額するものでございます。 7款商工費に移ります。1項4目一般経常費の民間活動支援センター指定管理料76万7,000円の減額は、ハチ北温泉湯治の郷指定管理者の決算に基づき算定した指定管理料の不用額を減額するものでございます。
○釣委員 決算書126・127で、成果報告書が254、海岸美化対策事業。決算書では127ページの13節の委託料。この坂越港ふるさと海岸外維持管理業務委託と港湾海岸美化業務委託料、この辺でちょっとお伺いします。 この成果報告書においては、海岸清掃を施工延長1.4キロ、海岸清掃工15.4平米であるけれど、これ恋ヶ浜と大塚と大泊、坂越はあるけど、これどのような距離とっとんか。
山陰海岸ジオパークを活用し、観光産業との連携を進めるためにさまざまな施策を展開するとともに、再生可能エネルギー対策への取り組み、海岸美化対策事業や急傾斜地崩壊対策事業を積極的に推進し、国土の保全に取り組みました。 8点目は、行政基盤の強化でございます。主要な施策では72ページ以降になります。
○有田委員 成果報告書237ページ、海岸美化対策事業に施工場所というて書いてあるんですけど恋ヶ浜海岸、大塚海岸、大泊海岸、坂越港とかいてます。何で丸山海岸がないんですか。海岸ずっと続いておるのにあそこだけぽかっとあいておるというのはどうなんでしょうか。 ○藤本委員長 大黒建設課長。 ○大黒建設課長 海岸美化対策事業につきましては、県より委託費を按分いただきまして清掃活動をしております。
第4点は、海岸美化対策事業についてでります。 委員から、7月の台風11号による漂着ごみの除去に係る委託の範囲はどこか。ごみは除去できたのか。ごみは現在も残っているのか。また、漂着ごみの除去に係る県と市の負担割合について、ただしたところ、当局から、県より坂越港、大泊、恋ケ浜、大塚の4カ所に係る港湾の管理委託を受けている。
前川委員 ○前川委員 21ページの海岸美化対策事業ですが、これ7月の台風11号による漂着したごみの除去という説明をお聞きしてたんですが、これはそれでどの範囲なのか。それと7月の台風のごみがいまだに残っている状態になっているのかその点をお聞きします。 あと、県と市の分担割合。これはどこでどのように決めていったのかもお尋ねします。 ○有田委員長 大黒建設課長。
山陰海岸ジオパークを活用し、観光産業との連携を進めるためにさまざまな施策を展開するとともに、再生可能エネルギー対策への取り組み、海岸美化対策事業や急傾斜地崩壊対策事業を積極的に推進し、国土の保全に取り組みました。施設整備といたしましては、今子浦のテニスコートの整備、園地整備を、また、木質バイオマス供給施設としてチップ工場の整備を終えたところでございます。
それから、17ページの一番下、香住海岸美化対策事業費の清掃委託料の422万円と、それから19ページの港湾費の海岸美化対策事業費の清掃業務委託料の減、158万8,000円の減ですが、今までこの事業費というのは、県から委託を受けて、町が継ぎ足す部分もあったと思いますが、海岸、砂浜等々をきれいにしてきた、美しくする会に委託をしてしてきたと思うんですが、このような大きな金を県に戻すような予算だと思うんですが
山陰海岸ジオパークを活用し、観光産業との連携を進めるためにさまざまな施策を展開するとともに、再生可能エネルギー対策への取り組み、海岸美化対策事業や急傾斜地崩壊対策事業を積極的に推進し、国土の保全に取り組んでまいりました。 8点目、行政基盤の強化でございますが、主要な施策67ページ以降でございます。
◎徳田喜代子(4番) 今の29ページの香住海岸美化対策事業費の内訳なんですが、先般9月ごろに、白石のところに大きな票流木が、今は東港のほうに係留しているんですが、これの処理費はどうなっていますか。 ◎議長(西坂秀美) 町民課長、花登寿一郎君。
香住港海岸美化対策事業費の270万円の追加は、台風等により海岸に大量に打ち上げられた漂着ごみの処理経費で、全体事業費の約80%は県からの委託金となるものでございます。 それから、その下でございますが、海の文化館費の一般経常費、損害賠償金34万5,000円は、さきの議案にもありました海洋展示資料紛失に伴う損害賠償金でございます。 続いて、30ページをご覧ください。
◎建設課長(今井雄治) それでは、ご質疑いただきました資料の15ページの香住港海岸美化対策事業の720万円のものについて回答させていただきたいと思います。 提案説明のときにも説明させていただきましたが、香住海岸の三田浜に、昨年度の漂着物の焼却したものの焼却灰を今現在集積しております。このものの中身につきましては、プラスチックとか、ダイオキシンが発生するようなものはのけて焼却しております。
3目漁港管理費、香住港海岸美化対策事業費清掃業務委託料720万円の追加でございます。昨年の台風等の豪雨により、香住港海岸に打ち上げられた大量のごみの処理につきましては、補正予算を編成し三田浜で焼却処分をしてきたところでございます。しかし、焼却灰について埋め立て処分をすることが適切でないとの判断から専門業者に最終処分を依頼することとしたいために補正をするものでございます。
款6農林水産業費の香住港海岸美化対策事業費の1,000万円の増額でございますが、清掃業務委託料として、今年度香住海岸に漂着しました漂着物、海岸ごみの運搬処分を行う経費を追加補正するものでございます。 議案資料の6ページに、現在仮置きしています場所の事業位置図を添付しておりますが、矢田川河口西側の矢田・下浜地区の海岸付近で、図の右側が矢田川河口方面となります。
漁港管理費の香住港海岸美化対策事業費の清掃業務委託料372万円の追加は、香住区下浜地内の、台風12号により打ち上げられた海岸漂着ごみについては現地での集積作業を終えておりますけども、このごみを処分するための運搬に係る経費を計上いたしております。 次に、商工費の観光費でございます。
それから、次は46ページの香住海岸美化対策事業費、それから49ページに港湾の関係の土木費の中で同じような内容がありましたんですけど、漂着ごみの処理費ということだろうと思うんですけども、せんだっての一般質問でも申し上げましたけれども、これ、県費との割合といいますか、費用負担のことについて、建設部長にお尋ねをしたいと思います。